日本において平均寿命と健康寿命の差は約10年前後存在しており、健康な状態で生活できる
期間を延ばすことが重要な社会課題です 。
近年、高齢者の就労が健康維持に寄与する可能性が注目されていますが、現場の実態データは
多くありません 。
■ 東京ドーム4個分の広大な調査フィールド
在宅医療まちサポでは、東京都江東区の豊洲公園・豊洲ぐるり公園(約19.8ha)にて、環境整備
に従事する高齢就労者の実態を調査しました 。
■ 驚くべき80代の身体活動量
観察対象となった86歳と81歳の男性は、月平均15日、1日約6時間の業務を長年継続して
います 。その活動量は、1日約10,000歩の歩行に加え、自転車で約8km移動するという、国の
推奨値を大きく上回るものでした 。
■ 健康維持と社会参加の地域モデル
この事例は、就労が身体機能の維持や社会参加、生きがいに直結していることを示唆していま
す 。地域における高齢者就労は、健康寿命を延ばすための有力な地域モデルとなり得ます 。
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地域の実践活動とフィールド研究を通じた健康寿命延伸への取り組みについては、下記よりご覧
ください。
在宅医療まちサポ- 代表者
- カワイ タカユキ
- 拠点
- 江東区

