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【東京都立大学】 数理で読み解く動物の生態・行動と意思決定

団体写真東京都立大学オープンユニバーシティ
表紙画像
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活動日程
2026年2月17日18:30〜20:00
応募締切
2026年2月7日
活動場所
オンライン
募集人数
30人
参加費
あり
1000円
東京ポイント
対象外
備考
※お申し込みはイベント詳細のURLよりお願いいたします。全1回の講座です。日程:2026年2月17日(火)18:30~20:00

イベント詳細

 数理で読み解く動物の生態・行動と意思決定

生物の世界は多様であり、なぜ?どうして?と不思議に思うことがたくさんあります。
今回は、動物の様々な特徴の進化にまつわる不思議に、意思決定という観点から数学を用いて取り組む研究事例を紹介します。

1.カラフルな見た目を真似する生き物たち、ベイツ型擬態と捕食者の選択
目立つ色彩で自身の存在を誇示しているように見える動物がいます。これは警告色と呼ばれ、自身に毒があったり、味が良くないことを、捕食者に学びやすくしていると考えられています。この生物に擬態する、無毒の生物も存在し、このような擬態をベイツ型擬態と呼び、捕食から回避しようとしていると思われます。今回は、捕食者が餌生物を見つけたときにそれを捕食するかどうかの意思決定から、ベイツ型擬態の進化の不思議を読み解きます。

2.人生を決めるのは絶対評価?相対評価?
ヤマメは河川で孵化しますが、0歳の夏に意思決定し、川を下って海洋を回遊するかどうか決断します。海に出たものはサクラマスと呼ばれとても大きい魚になりますが、河川に留まることを決めたものはヤマメとして河川で一生を終えます。人生の一大決心はどのようにして起こっているのでしょうか?
人生の岐路に立たされた稚魚の観点から、如何にして、自分自身を知り、そして意思決定が実行されるのか、更にはその進化まで考えましょう。
東京都立大学オープンユニバーシティPR動画