楽しむ・知る

集まる・学ぶ

募集中

「椿姫」朗読会

団体写真アストライアの会
朗読会風景
朗読会風景
活動日程
2026年10月23日(金)14:00〜17:00
応募締切
2026年10月22日(木)
活動場所
豊島区 西池袋2-37-4 としま産業振興プラザ(イケビズ)
参加費
あり
お茶代込み2000円
東京ポイント
100ポイント
※サイトアンケート回答で100ポイント

イベント詳細

真剣な恋とは私には不幸なことなの?
青年貴族アルマンはパリの社交界の花マルグリットに恋をします。「この花を差し上げるわ。花が枯れたら返してね。」「では、明日お返ししましょう!僕は何て幸せ者なんだ!」。実はマルグリットは華やかな贅沢三昧の暮らしとは裏腹に、心は満たされず常に空虚で、心身ともに疲れ果てていたのでした。そして今まで感じ取った事のもないアルマンの誠実な愛に気付き、これまでの享楽に溺れた生活を捨てて、パリの近郊にあるアルマンの別荘で幸福の時を過ごすのでした。結局、マルグリットは彼の将来のため、すすなわち彼への愛のために身を引くのですが、それを誤解したアルマンの純情は、彼女への怒りに変ります…。
19世紀のフランス社会では、基本的に結婚した女性は非常に強い「貞潔」が求められていました。その結婚自体も自由恋愛 とは程遠い、いわば金と身分による結びつきなのでした。そのような社会の性的なはけ口として、仮面を被った偽善的な紳士と芝居上手な艶婦たちの裏社交界(ドゥミ・モンド)が存在していたのです。その犠牲となった椿姫に、作者は深い同情の念を抱くとともに、人々から奪われている正義や愛を、どのようにして取り戻したら良いかを問いかけています。

「椿姫」朗読会  原作アレクサンドル・デュマ・フィス 新潮文庫 新庄嘉章訳
ゲスト 武松洋子さん 劇団創芸でヒロインとして活躍後、朗読会代表、本格派サロンも
日 時 令和8年10月23日(金)午後2時から5時
会 場 豊島区イケビズ第一会議室(池袋駅西口より徒歩約9分、池袋消防署先き)
費 用 お茶代込み参加費二千円  
連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
形 式 前半は朗読、後半はお茶会で、文学サロンとして行います。時代背景の解説も。