デジタルデバイドの用語解説

デジタルデバイド

デジタル・デバイド(digital divide)は、パソコンやスマートフォンなどの機器やインターネットなどの情報通信技術(ICT)をうまく使える人と使えない人によって生まれる「情報格差」のことです。シニア・プレシニアの中には、デジタル技術に対して不安や抵抗感を持つ人も少なくありません。また、障害によってそうした機器の操作が難しいといった方もいます。

一方で、日本は人口減少や労働力不足といった課題の解消や今後の成長に向け、社会全体で、急速にデジタル化が推進されています。2021年にはデジタル庁も発足しました。行政手続きの簡素化と利便性の向上を目的としたマイナンバー制度は、デジタル社会の基盤となるものです。そうした中で、誰もがデジタルを活用できる「人にやさしい社会」を実現することが重要になっています。

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